砥部焼八瑞窯干支 亥

自分の、家族の、周りの大切な人の幸せを祈る。
干支はその祈りを形にしたもの。

商品の為、注文受付としております。
売り切れの場合はご容赦くださいませ。
ご注文いただいた方にはこちらから追って納期の御連絡をさせていただきます。

納期は12月中旬を予定しております。

この写真はまだ完成写真ではありません。
これから素焼きをして、釉薬をかけ、本焼きをすると
八瑞窯の美しい白磁が完成します。
ご参考までに過去の干支の写真とサイズをご覧ください。

サイズ (酉)高さ12センチ、幅14センチ、奥行き9センチ
    (戌)高さ15センチ、幅13センチ、奥行5センチ、 
手作り品の為、寸法に個体差があることをご了承ください。



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八瑞窯では、干支作りは、神事だから、なにより大切にしていらっしゃります。

都会では、干支を飾るという習慣がだいぶ少なくなりましたが、
砥部の人達のように、大切な先様や自分の一年の幸せを祈り、
干支を贈ったり、飾ったりすること、
誰かの為に祈ることを
ギャラリー凜は大切にしたいと思います。

<八瑞窯の干支づくり>
まず干支のデザインが決まるまで、夫婦で何日も検討を重ねます。
その後、白潟八洲彦先生が原型となる干支の形を手づくりします。
最近は、デザインの制作や石膏型作りを専門にあつかう型屋さんに注文する窯元も多いそうでが、白潟先生は器用なので、すべて自分で制作されます。
干支の型は石膏でつくります。
中学生の時に美術の授業で習った覚えがある人もいると思います。
学校の美術室に飾ってある胸像は石膏です。
左右と上部の三つのパーツに分かれた石膏の型の同じ数字のもの同士をパズルのようにはめ、一つの型にします。
大事なのは土づくり。
窯元独自の配合で作った土は大きなバケツに入れ、水を入れて二日ぐらい寝かせたものを、泥にします。泥は塊がなく、生クリームのようにとてもなめらかな美しい泥です。
型の間に泥にした粘土を上からあふれるくらいまで ジョウロで流し込みます。
それを4回繰り返します。
しばらくおいて型から中身の泥だけを流し出します。
石膏は吸水性があるので、水分を吸い取り、型に接する泥は粘土として固まり、まだ水分を吸われていない中身だけを流し出します。


そのあと、しばらく乾燥させたら、型を外します。
桃太郎のように型からお猿さんが出てきます。
そのお猿さんが丸くきれいになるように接合部分のでっぱりをナイフで削り、やすりで磨き、スポンジで拭きます。
その後素焼きをして、釉薬をかけ、本焼き・・・という工程を経て干支の人形は完成します。

¥ 4,500

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料800円が掛かります。

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